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Tag: The Anger Target~怒りの矛先 9/22Select song by Star Man/David Bowie

The Anger Target~怒りの矛先

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巨人軍が優勝を決め、野田が民主党の総裁に再選された昨日。相変わらず本当の市民、国民の声というのを大マスコミは全く報道しようとしない。内閣改造にしても本当に能力のある人材を起用するのではなく、派閥や党派の顔色伺いによるまやかしの適材適所人選。野田佳彦これほど国民が本気で怒りの矛先にした総理もいないだろう。国民が怒っているのは、いったい誰の為のぶれない政治をしているのかということだ。
野田を圧勝で再選させたのは命乞いをする民主党の議員。ここまで墜ちたら1日でも高待遇がいいもんね。国民は心底呆れている。野田は参院で問責を食らってるので、この男が首相に居座る限り、国会は空転し続ける。法案は通らない。そんな男に首相を続けさせてようとする人間は完全に常軌を逸している。もはや民主党など政権与党ではない。与太党だな。ホントに早く消えてなくなって欲しい。

先日、9月17日の敬老の日に、千葉県船橋市、野田総理のお膝元で野田退陣要求のデモが行われたらしい。タイトルは9.17「敬老の日は野田KOの日!! 黄色い電車連合プレゼンツ脱原発デモin船橋」だそうだ。
「黄色い電車連合」とは、東京の中央線・総武線の電車の色を表し、その沿線の脱原発団体連合などが主催し参加を呼びかけた。6月24日に第一弾の野田退治デモを同じ船橋で実現している

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今回の場合は原発だけではなく、ありとあらゆる野田に対する不満から決起したに違いないと思います。先だっての尖閣問題にしても、火種はアメリカで火を付けたのは石原氏かもしれないが、やってはいけない無様な外交をやって、この時期に国有化した玄葉外相や野田はこれだけで辞職に値する。

APECの際に、野田と胡錦濤が立ち話をしていた良く出る映像を見た。胡錦濤が野田の真意をさぐるような、真剣な面持ちで対面しているのに対して、野田は、眼を合わせないようにその場で適当にやり過ごす言葉と表情を探っているかのように見えた。

後から、中国問題に詳しい筑波大学の名誉教授が解説しているのを聞くとこの場面で、胡錦濤は“国有化は絶対認めない”と強い口調で怒って言ったのだそうだ。簡単な話し野田が叱られたのである。
これまで日本国民にごまかすようなことを言っているのと同じような感覚で胡錦濤や中国首脳と向きあっていたならば、中国側をも激怒させてもしかたないだろう。国有化するのであればそれなりの時間をかけ真意、誠意を伝える姿勢を示せば少なくともこの事に関する事態はかわってきていたのではないかなと思う。

消費税増税に命がけで世界を見つめる大局観もなく、誠実さのない人間が日本の頂点に君臨し、問責決議を受けても恥も外聞もなく愚かにも権力を誇示しようとする無鉄砲な現状に、これまでになく危惧を感じてしまう。

中国の半日デモ自体は中国共産党は黙認しており、火付け役のアメリカのアーミテージあたりは内心“もっとやれ!!”位に思っているに違いない。アメリカ共和党(戦争屋)にとっては、良い展開状況であり、日本の日米安保マフィアにとっても“いいんじゃないのこの状況”って感じでほくそ笑んでいるのだろう。

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暴徒化するのも中国共産党の党大会までで、それ以降は黙っていても沈静化していく。それは、このデモは反日デモとされているが、日本だけではなく、中国国民の中国政府に対する不満(共産党一党独裁、一国二制度、貧富格差、民族問題等々)の表れのひとつにすぎないのだから。発展すると第二の“文化大革命”となるかもしれないが。

領土問題は全てアメリカ絡みで、何かあった時に日本は、自国で外交防衛が行えないのでアメリカの力に頼らざるを得ない。中国やロシアが、アメリカが日本を牽制することを非難しているように、領土問題を発端に起こる事件などは、アメリカが、日本に対する存在感誇示するのに上手く利用したり、あるいは作為的なものも交錯して雁字搦めに牽制している。

結果、防衛、軍事力を高い金で買わされ続けているようなものである。1日も早く1歩抜け出した自立した外交が出来る国になって欲しいのだが属国での等身大で描く未来にはアメリカの影は余りにも大きいのが現状だ。

さて、一段と朝晩がきりっと肌が引き締まるようになってきましたね。今の季節は空気中の水蒸気とチリが少ないので物凄くキラキラ瞬く星たちもとても眩く輝いていますね。皆さんは異星人、UFOは信じますか?社会、文化、経済が発展して信じられないものが増え続けるような現実でも、ふと信じてみたいロマンとファンタジーの世界です。国家間のイザコザ、闘争、宗教、人種差別、核兵器開発、ウオーゲーム、マネーゲーム、自然破壊等など。きっと異星人たちはこの地球での出来事を嘆いているのではないのでしょうか。

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今日は星に纏わる詩をご紹介しましょう。先日の”All the young Dudes”の作者でもあるDavid Bowie の 1972年発表の 5thAlbum “Rise&Fall of Ziggy Stardust“より Star Man です。
以前紹介したモット・ザ・フープルにプレゼントとした”All the young Dudes”では完全にイアン・ハンターに軍配があがりましたが、この詩はやはり本人の歌うオリジナルバージョンでないとしっくり来ません。彼がスターダムにのし上った記念すべき楽曲でもあります。歌詞も異星人という存在が人類、地球への警鐘を促すすばらしいものと言えます。それでは秋の夜長にこの詩でも聞いて星空を眺めて気持ちを宇宙へ解き放ってしばしの心の休息をして見て下さい。!!

Starman

Written by David Bowie

Didn't know what time it was the lights were low
I leaned back on my radio
Some cat was layin' down some rock 'n' roll lotta soul, he said
Then the loud sound did seem to fade
Came back like a slow voice on a wave of phase
That weren't no D.J. that was hazy cosmic jive

There's a starman waiting in the sky
He'd like to come and meet us
But he thinks he'd blow our minds
There's a starman waiting in the sky
He's told us not to blow it
'Cause he knows it's all worthwhile
He told me
Let the children lose it
Let the children use it
Let all the children boogie

I had to phone someone so I picked on you
Hey, that's far out so you heard him too
Switch on the TV we may pick him up on Channel Two
Look out your window I can see his light
If we can sparkle he may land tonight
Don't tell your papa or he'll get us locked up in fright

There's a starman waiting in the sky
He'd like to come and meet us
But he thinks he'd blow our minds
There's a starman waiting in the sky
He's told us not to blow it
'Cause he knows it's all worthwhile
He told me
Let the children lose it
Let the children use it
Let all the children boogie

Starman waiting in the sky
He'd like to come and meet us
But he thinks he'd blow our minds
There's a starman waiting in the sky
He's told us not to blow it
'Cause he knows it's all worthwhile
He told me
Let the children lose it
Let the children use it
Let all the children boogie

La, la, la, la, la, la, la, la
La, la, la, la, la, la, la, la...

****************************

Starman

訳 詩 yasushi haruno

覚えてないんだ正確な時間は 暗くなりかけた時間帯だったよ
僕は背中越しに聴こえてくるラジオに耳を傾けていた
ラジオで話しているのは誰だか知らないけど 
ロックンロールやソウルミュージックをやたら流していた
すると 大きな音は何処かへ吸い込まれるように消えてゆき
ノイズのゆるやかな波に乗って戻ってきたゆっくりした声のようなものは
DJではなく宇宙からの交信音のように感じた

スターマンが天空で待っている
地球の僕等に会いに来たがっている
でも僕等が大騒ぎしそうなのでどうしようか迷っている

スターマンが天空で待っている
僕等に危害は加えないと言っている
心が存在する僕等に会う事をとても価値あるモノだと知っているから
彼はお告げをした
子供たちがそれを見失うことなく
子供たちがその優しい心を使えて
子供たちが無邪気に踊れるような地球であれと

誰かと交信しなけりゃいけなくて 君を選んだ
ヘイ!遠く離れたところからの交信だよ 彼の声、君にも届いたんだね
TVのチャンネルを入れ 2チャンネルに合わすと 彼の写る波を傍受出来るかもね
窓の外を見ると 輝く光を眼にすることが出来る
もし 僕等もあのように美しく輝く事が出来たなら
彼らは心の価値を認め 今夜にも舞い降りてくるよ

父さんに言ってはダメだよ 大人は“可能性”を信じない生き物
何でも古いものさしで計り過去の部屋に閉じ込めてゆく

スターマンは天空で待っている
彼等は僕等に会いに来たがっている
だけど舞い降りた時に僕等の心を壊してしまわないか出会いを戸惑っている

スターマンは天空で待っている
地球を破壊しているのは進んだ文化の中の地球人だと言っている                だけど危害は加えない
地球の自然や子供たちは まだ価値あるものと信じているから
彼はお告げをした
子供たちが道に迷うことなく
子供たちが優しいその心を使え
子供たちが楽しく遊べる地球であれと

スターマンは天空で待っている
彼等は僕等に会いに来たがっている
だけど僕等が大騒ぎしそうなのでどうしようか迷っている
スターマンは天空で待っている
争いをもビジネスにする地球人だけど危害は加えないと言っている

人間の心はまだ価値あるものと信じているから
彼はお告げをした
子供たちがその心を見失うことなく
子供たちがその優しい心を存分に使えて
子供たちが楽しく踊り~暮らし~成長できる地球であれと
ララ ラララ ララ ラララ ララ ラララ ララララ
ララ ラララ ララ ラララ ララ ラララ ララララ・・・・

オリジナル音源youtube Star Man ↓

http://www.youtube.com/watch?v=vJ7ROgsU3gQ

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コメント

  • ほんとに、問責受けてまた出てくる神経どうにかならないって感じ。しかも1日でも国会議員であり政権与党の座に居たいという野田を支持する自己中の世界にしかいない民主党の議員さんは全員次回の選挙には落選させたい。

    スターマン、素敵な詩ですね~まさに嘆いてますよね、こんな地球のようすを空高くから見つめているなら。 -- yu 2012-09-22 (土) 01:45:18
  • スターマン いい詩ですね。
    民主党は参院で、もう1人離党すれば第1党の座から転落し、議長ポストを失います。衆院だって、あと10人が離党すれば、与党は過半数を割る。野田内閣は少数与党に転落です。となると、不信任可決か。それとも野田首相は臨時国会の召集を見送り、居座りを決め込むか。またしても、自民党にすがるのか。いずれにしても、政界の混乱は続き、政治は完全に停滞します。
    -- ムシャノコウジ 2012-09-22 (土) 02:25:06
  • 決める政治と言うだけ言って何も決められない政治に国民はもはや相当なストレスを感じている。モヤモヤは募り、ますます、民主党離れは続く。
    詐欺、ペテン、嘘付き 何でもありのこの政権。どうでもいいから早く消滅して欲しい。 -- トロイメロイ 2012-09-22 (土) 02:29:35
  • 民主の代表選など、単なる犯罪集団の跡目争いの儀式のようなもの。誰がなっても大差ないとかの話でなく一般国民は何も出来ないので「どうでもよい」という次元なんですよね。野田内閣に対する抗議デモは野田さんの地元をはじめとしてかなりもりあがっているのに報道などしないですよね。TVに流すのはそれとなく「野田さんがんばっているじゃないですか」などと風が読めない人のコメントがやたら目立ちます。
    これほど嫌気がして惨めな内閣もなかったな。国民に嫌われても国民の為になることを推進しているのなら仕方ないという感覚も沸きますがまったくそうではないのですから。 -- kouji 2012-09-22 (土) 10:15:02
  • いい詩だ。感動した。確かにエイリアンは嘆き悲しんでいるね、どんどん汚い色に染まり行く地球をみて。メシアはあらわれるのだろうか。 -- よのすけ 2012-09-22 (土) 10:27:01
  • 野田には1日も早く辞めて欲しいが、特例公債法案や選挙制度改革実現と引き換えに、内閣総辞職させる方向にもっていくべきだろう。しかし選挙になっても国民の大半をしめる風の読めない政策よりも雰囲気やイメージで投票してしまう層B層だ。
    民主党壊滅は確実だが、自民党は圧勝してしまう。理解されない生活党は惨敗。
    そのあげく自民党中心政党で原発推進、消費税20%引き上げ、年金支給年齢70歳引き上げ、年金保険料や健康保険料引き上げ、失業手当など雇用のセーフティネット削減などが推し進められ、対米従属はもちろん。

    民主党以上に官僚の言いなりになっている自民党が政権に復帰すれば、国民生活は完全に破壊されるだろう。

    自民党は既得権益を保守することしか頭にない。
    自民党政権が復活すれば、従来の仕組みを変えずに、官僚の敷いたレールに乗った政治をやるだろう。
    ああ、もうどうにかしろ!この国の仕組みは国民の手でかえなきゃダメだ。意識を変えてくれるB層がどれだけいるかってこと。
    -- マカダミアンシュリンプ 2012-09-22 (土) 10:40:44
  • やはりyasushiさんの訳がいちばんしっくりきますね。こんなにいい詩だったんだ。エイリアンいると信じますね。こんなに広大な宇宙なのですから。私たちの争いや悲しみ、苦しみもちっぽけなものです。 -- どこものこ 2012-09-22 (土) 11:35:08
  • 日本国民の60%以上が無関心なB層がほとんどだからほんとに物事を変えようとする時は非常に大変てこった。どうにかならないものかね~ほんとに異性人でも現れてお告げしてくらないかな~と思ってしまう。 -- 縄文原人 2012-09-22 (土) 18:09:03
  • アメリカの日本に対する内政干渉は目に余る。
    オスプレイの件も原発もおんなじ構図だ。大丈夫、飛ばせろ、大丈夫、続けろ、の一言で現政権及び官僚は下部として従わざるを得ない。何とも情けない話だ。

    スターマンは久しぶりに聞いたな。いいね~訳も最高!このアルバムはいいのばかりの名盤ですね。昔は聞き込んだ記憶があります。 -- main man 2012-09-22 (土) 18:34:02
  • この詩が入ったアルバム”Ziggy Stardust"の邦題は”屈折した星屑と火星の蜘蛛たち”だった。bolog主もよく黄金期の中の黄金年という1972年に発表された代表作にして歴史的名盤。当時はグラムロックという奇抜なカテゴリーの中に入れられて評価されていたが、この人は才能に満ち溢れていた。
    あれから40年以上経過して暮らしやすい便利な社会になった反面失われたものも計り知れない。blog主の訳は私が今まで見たどの訳詩よりも素晴らしい!! -- ホットチョコレート 2012-09-22 (土) 20:56:18
  • 野田首相が再選された後その場での挨拶にも酷く憤慨した。国民を舐めるのもいいかげんにしろ!“真に国家と国民を愛している”だと!!馬鹿も休み休み言え!!

    それからこの男の良く使う言い回しのフレーズの「それ以上でもないしそれ以下でもない」という物言も甚だ怒りを覚える。この男の言葉など心になにも響かない。先日の新宿での街頭演説の際は聴衆の野次が凄すぎて帰れコールまで起こり、最後は涙目で帰ったそうな。 -- 応仁のLAN 2012-09-22 (土) 21:19:40
  • 民主Bの悪党ども菅・仙谷・江田らの左翼崩れと野田・前原・玄葉らの松下政経塾との連携下でわが国をとんでもない方向に持って行かれる危険性がある。
    奴らをはじめ追随する民主党議員はは国民の敵であり・売国奴として断固断罪すべきである。 -- 平成ジュニア 2012-09-22 (土) 21:27:35
  • 政党助成金と機密費の分け前を貰うため何の信念もなく野田を応援し投票した多くの民主党議員は許してはならない。どうせ次回はない。それならもらえるうちに貰うものだけはもらわないと割が合わないよ!がこいつらの本音だ。絶対許されないことだ。

    スターマンはお見通しだ!!
    -- 天然アロイ 2012-09-22 (土) 21:34:15
  • こんな世の中だから信じたくなるよね。スターマン! -- ももこ 2012-09-23 (日) 09:55:02
  • ホントに国民のために心からって言葉じゃないですよね。野田さんにはもう早くやめてもらいたい。でもそのあとの自民党中心の政権もどうにかしてほしいですね。
    スターマンの詩いいですね。こどもたちのための社会つくりしてほしいです。 -- れいん 2012-09-23 (日) 10:04:40
  • 岩国基地に仮置きされているオスプレイ12機の試験飛行が始まった21日朝、オスプレイ配備に反対する住民らが「危険なオスプレイを飛行させるのは許せない。国民の命をもっと大事に考えろ」と、政府が安全宣言し試験飛行を強行したことに強く反発した。瀬戸内海を飛び下関おきまでの試験飛行らしい。山口、岩国のみなさんやこれから配備される沖縄のみなさんは非常に不安でしょう。

    だいたいアメリカ国内では住民、国民重視の配備、飛行計画を立てておいて、日本の場合は住民、国民の安全は二の次で安保のための軍備増強が最優先です。属国といえどあり得ない!!スターマンよ飛んできて制裁を加えてくれ!! -- マフィン 2012-09-23 (日) 11:57:17
  • 野田はまだでかい顔しておるんかい。もうええかげんあの顔も見とうおまへんで。たいがいにして欲しい。ぶれない、ぶれない、てあんた人が望まんことにぶれない通してどないしますの???ま、この男をあやつつ奴らがくたばらん限りあかん思いますけどな、自民が政党とっても変わることはないでっしゃろ。ま、この情けない嘘つき男の顔見るのが新しい顔にかわるくらいのもんやて。まそれだけでも多少新鮮感はあるかな。
    スターマンはわいもようきいたな~。yasushiはん良い訳ありがとう!! -- こうたろう 2012-09-23 (日) 13:14:22
  • GOOD JOB!! -- じょん 2012-09-23 (日) 14:12:56
  • デビットボウイの初期の代表曲ですね。この人の音程が外れたような甲高い声が妙に合うすばらしい詩ですね。ほんとに異星人は嘆いているでしょう。地球のいざこざ。 -- ボンバー 2012-09-23 (日) 15:19:29
  • 野田民主はもう完全破壊、大阪維新も化けの皮が剥がれすでに終わろうとしている。
    信頼できる人材などが集まっていないのだから仕方ない。
    TPPは推進し、脱原発も反消費増税も天下り根絶でさえも、みんなウソだったんだね
    これではペテン師政権と同類である。自民党は言うに及ばない。

    スターマンの存在は信じたいね。こんな世知辛い世の中だからこそ。
    -- duke 2012-09-23 (日) 21:27:44
  • ほんと、どういう神経してるのかわからない野田のぶ~ちゃん。命掛けるんならもっと一般国民のためになることに命掛けてほしいよね。国民にしられちゃまずい法案や条例はささっと通しちゃって、増税にTPPって誰が考えても大企業にしかメリットないわよね。しかもその大企業でさえ韓国、中国勢に押されて今や世界では下請負の企業と化したり、技術を誇示すると孤立しかねない状況じゃどうしようもないね。

    あたしもyasushiさんのお陰で多少政治というか風が読めてきました。スターマンの訳詩はいいですね、素敵な訳です。音もシンプルですきですね~!! -- れい 2012-09-23 (日) 23:02:26
  • blog主の読みはすばらしい。以前から安部が取り上げられていたと思えば自民総裁になったし。民主の内閣改造も小手先だけのものというのを完全に読みきっていたね!! -- ムシャノコウジ 2012-09-26 (水) 16:22:22

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